日々とりとめとなく思うことについて書いていきます。
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Fedora 20のスケジュールがどうなっているのか気になったので、確認してみた。
Alpha版は
今度はどんな機能が追加されるか、楽しみである。

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Alpha版は
- no earlier than 2013-09-17 Alpha Release
今度はどんな機能が追加されるか、楽しみである。

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先日Fedora 19が正式リリースされたのでさっそくデスクトップ機のFedora 18をアップグレードしてみた。
結論としては、特に問題も起きずにアップグレードできた。
以前は結構な頻度で何かしらの問題が生じていたので、なんだか拍子抜けした気分だ。
むしろ、Fedoraも手軽にアップグレード可能となったことを喜ぶべきなのかな。
ちなみにアップグレードして初めて分かったのだが、Fedora 19からリカバリーモードとレスキューモードが用意されていた(2つの違いはいまいちわからないが)。
今回のアップグレード記録の詳細は以下である。

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結論としては、特に問題も起きずにアップグレードできた。
以前は結構な頻度で何かしらの問題が生じていたので、なんだか拍子抜けした気分だ。
むしろ、Fedoraも手軽にアップグレード可能となったことを喜ぶべきなのかな。
ちなみにアップグレードして初めて分かったのだが、Fedora 19からリカバリーモードとレスキューモードが用意されていた(2つの違いはいまいちわからないが)。
今回のアップグレード記録の詳細は以下である。

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Fedora ProjectのホームページでFedora 19が正式にリリースされていた。
今回は当初の予定より1週間しか遅れておらず、結構速いリリースとなった。
大体2週間くらいは遅れると思っていたのだが。
さて肝心の中身は、Fedora 19 リリースノートを見てみると、パッケージのバージョンアップが主であるようだ。
リリースノートを見て個人的に気になったのは、
自分がデスクトップで利用しているFedora 18を今週末にでもFedora 19にアップグレードしてみるかな。

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今回は当初の予定より1週間しか遅れておらず、結構速いリリースとなった。
大体2週間くらいは遅れると思っていたのだが。
さて肝心の中身は、Fedora 19 リリースノートを見てみると、パッケージのバージョンアップが主であるようだ。
リリースノートを見て個人的に気になったのは、
- ハードウェアに合わせた専用の initramfs で高速ブート
- プライベートな一時的ディレクトリを使用可能
- yum-prestoがyumにマージ
- MATEデスクトップ環境がバージョン1.6に更新
- デフォルトの日本語インプットメソッドエンジンがibus-kkcに変更
- Ruby 2.0.0が利用可能
- Node.jsが利用可能
- R 3.0.0が利用可能
自分がデスクトップで利用しているFedora 18を今週末にでもFedora 19にアップグレードしてみるかな。

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本日Fedora 19 Betaが無事にリリースされた。
Fedora 19は今のところそれほど遅れはないようなので、もしかしたらこのまま予定通り7月頭には正式にリリースされるかもしれないなあ。
さてベータ版の方の感想だが、とりあえずMate-CompizのLive版とSoaSのLive版をダウンロードして仮想マシンで試しているところだ。
まず、MateデスクトップのLive版が用意されているのは大きな進展だと思う。
これで気軽にMateデスクトップ環境を利用できるようになり、利用者が増えそうだ。
MateはFedora 19ではバージョンが1.6になっているが、見た目は前とそれほど変わっていないようだ。
細かい部分がどうなっているのかはこれから調べてみる予定だ。
次にSoaSのLive版だが、何かと思ったらSugarデスクトップ環境のLive版だった。
Sugarデスクトップ環境とは簡単に述べると子供向けのデスクトップ環境である。
こっちの方はまだあまりいじっていないので何とも言えないが、結構ユニークな作りになっていると思う。
これはFedora 19正式版もそれなりに期待できそうかな。

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Fedora 19は今のところそれほど遅れはないようなので、もしかしたらこのまま予定通り7月頭には正式にリリースされるかもしれないなあ。
さてベータ版の方の感想だが、とりあえずMate-CompizのLive版とSoaSのLive版をダウンロードして仮想マシンで試しているところだ。
まず、MateデスクトップのLive版が用意されているのは大きな進展だと思う。
これで気軽にMateデスクトップ環境を利用できるようになり、利用者が増えそうだ。
MateはFedora 19ではバージョンが1.6になっているが、見た目は前とそれほど変わっていないようだ。
細かい部分がどうなっているのかはこれから調べてみる予定だ。
次にSoaSのLive版だが、何かと思ったらSugarデスクトップ環境のLive版だった。
Sugarデスクトップ環境とは簡単に述べると子供向けのデスクトップ環境である。
こっちの方はまだあまりいじっていないので何とも言えないが、結構ユニークな作りになっていると思う。
これはFedora 19正式版もそれなりに期待できそうかな。

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先日Fedora 19のアルファ版がリリースされた。
基本的にはソフトウェアのバージョンアップが中心だが、Ruby 2.0.0やnode.jsなどが新たに同梱されているようだ。
個人的に注目しているのはMATE Desktopのバージョンが1.6になっていることである。
Fedora 18の公式リポジトリで提供されていたのは1.5(MATE開発チームによると「開発バージョン」ということだ)だったが、「安定版」である1.6にバージョンアップとなって色々な点が修正・改良されていることが期待できる。
Fedora 19の正式リリースは、今のところ7月頭の予定だがどうなるのだろうか。
まあFedora 18の時のような大きな問題は今のところなさそうなので、大幅に遅れることはないと思いたい。

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基本的にはソフトウェアのバージョンアップが中心だが、Ruby 2.0.0やnode.jsなどが新たに同梱されているようだ。
個人的に注目しているのはMATE Desktopのバージョンが1.6になっていることである。
Fedora 18の公式リポジトリで提供されていたのは1.5(MATE開発チームによると「開発バージョン」ということだ)だったが、「安定版」である1.6にバージョンアップとなって色々な点が修正・改良されていることが期待できる。
Fedora 19の正式リリースは、今のところ7月頭の予定だがどうなるのだろうか。
まあFedora 18の時のような大きな問題は今のところなさそうなので、大幅に遅れることはないと思いたい。

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