日々とりとめとなく思うことについて書いていきます。
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自己紹介:Linux、C++、TeXなど主にプログラミングやコンピュータについて勉強しています。
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本当はもっと早く記事にしようと考えていたのだが、忘れていたのでここで先月気になった出来事をまとめてみた。
(CPU: Core i5-2520M, メモリ: 8GB)
結果から述べると、Windows 10にしてみても今のところ特に問題なく利用できている。
アプリケーションも、よく使用しているものに関してはほぼ問題なく使えているので、ちょっと拍子抜けした感じである。
Windows 10自体の使い勝手は、細かい部分がまだ慣れないものの、スタートメニューはあまり使用しないことなんかもあり、思っていたよりも悪くはない。
PCの起動時間は、Windows 7よりもWindows 10のほうが少し短くなった気がする。
まあ、もう少し使い続けてみないとどうなのかはっきりしないとは思うが、現時点ではWindows 10は自分の場合アップグレードして悪くはないと感じた。
個人的には、「Astronomy」の初期インストール済みパッケージに関心があったのだが、どうも思ったよりも天文関係に特化したものは少なそうだ。
まだ詳しく調べてみてないから、はっきりと断定できないのだが、アマチュアと専門家(研究者)の両方を対象としようとして、中途半端な形になってしまった感じな気がする。
まあ結局は、使うパッケージがなければ後からインストールするから問題ないといえるのだが。
自分も新規インストールを行ったのだが、TeXLiveの新規インストールはインストールするパッケージの数次第だが、かなり時間がかかる。
設定自体は、前のバージョンがインストールされていればその設定を流用できるから、インストールディレクトリの確認程度でよい。
ただ、パッケージのダウンロード・インストールに非常に時間がかかるので、新規インストールは時間に余裕があるときに実行するのが一番だろう。

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常用しているノートPCのOSをWindows 7からWindows 10へアップグレードした
Windows 10への無料アップグレード期間が2016年7月29日までなので、試しにWindows 10にアップグレードしてみた。
アップグレードしたのは、自分が常用しているノートPCで、約6年前に購入したものである。(CPU: Core i5-2520M, メモリ: 8GB)
結果から述べると、Windows 10にしてみても今のところ特に問題なく利用できている。
アプリケーションも、よく使用しているものに関してはほぼ問題なく使えているので、ちょっと拍子抜けした感じである。
Windows 10自体の使い勝手は、細かい部分がまだ慣れないものの、スタートメニューはあまり使用しないことなんかもあり、思っていたよりも悪くはない。
PCの起動時間は、Windows 7よりもWindows 10のほうが少し短くなった気がする。
まあ、もう少し使い続けてみないとどうなのかはっきりしないとは思うが、現時点ではWindows 10は自分の場合アップグレードして悪くはないと感じた。
Fedora 24 正式リリース
いつも通り、Fedora 24は予定されていたスケジュールよりも遅れてリリースされた。
前に記事にしたように、今回の大きな変更点はGCCのバージョンが6系列になったことと、Fedora Labsに新たに「Astronomy(天文)」が追加されたことであろう。個人的には、「Astronomy」の初期インストール済みパッケージに関心があったのだが、どうも思ったよりも天文関係に特化したものは少なそうだ。
まだ詳しく調べてみてないから、はっきりと断定できないのだが、アマチュアと専門家(研究者)の両方を対象としようとして、中途半端な形になってしまった感じな気がする。
まあ結局は、使うパッケージがなければ後からインストールするから問題ないといえるのだが。
TeXLive 2016 正式リリース
6月頭にTeXLive 2016が予定通り正式にリリースされた。
やはりというか、インフラの変更のため新規インストールが推奨されており、TeXLive 2015からのアップグレードは適してないとのことだ。自分も新規インストールを行ったのだが、TeXLiveの新規インストールはインストールするパッケージの数次第だが、かなり時間がかかる。
設定自体は、前のバージョンがインストールされていればその設定を流用できるから、インストールディレクトリの確認程度でよい。
ただ、パッケージのダウンロード・インストールに非常に時間がかかるので、新規インストールは時間に余裕があるときに実行するのが一番だろう。

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