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日々とりとめとなく思うことについて書いていきます。 一部メモのような部分もあるかもしれません。
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前回の続きだが、Pygment(pygmentize)を用いてcssファイルを作成してソースコートハイライトに挑戦してみた。

まずcssファイルの作成だが、これはコマンドライン上で

pygmentize -f format -S style [-a arg] [ -O option] > output.css

とすることで作成できる。オプション引数の意味だが、-fで出力形式を指定し、-Sで(ハイライトの)スタイルを指定する。-aはcssファイルでの構文指定の引数らしいが、なくても問題ない。-Oで追加のオプションを指定できるがこれもなくても構わない。
これでcssファイルができたので、さっそく利用してハイライトしてみることにする。コマンドとしては、例えば

pygmentize -f html -O full,linenos,cssfile=xxx.css,noclobber_cssfile=true,encoding=utf-8 -o sample.html sample.tex

となる。これで(-oオプションで指定した)貼り付け用のhtmlファイルができて、中身の必要なところをコピー&ペーストすればOKである。
オプション引数の意味はほとんど先ほどと同じであるが、-Oでいろいろ指定しているのでちょっと説明する。

  • full: htmlのheadやtitleタグなどhtml形式として完全なものを出力するために指定している。これにはcssファイルの指定も含まれているので必要である(が、cssファイルの指定方法がわかっているのなら書き足せばよいので必要ない)。
  • linenos: 行番号を出力するために必要。
  • cssfile: 使用するcssファイルを指定する。
  • noclobber_cssfile: これをtrueにしないと(デフォルトではfalse)、cssfileで指定したファイルを上書きしてしまうらしいので、cssファイルをカスタマイズしている場合には必須
  • encoding: 出入力ファイルの文字エンコーディングの指定。これがないとhtmlでcharsetが指定されない。が、ブログなどに貼り付ける際にはすでに別のところで指定されている気がするので必要ないかもしれない。
さて、実際に貼り付けてみたものが下である。
1
2
3
4
5
6
\documentclass{jsarticle}

\begin{document}
これは\TeX のテストです。

\end{document}

cssファイルで色などをカスタマイズすれば自分好みに変更できそうでなかなか良さげだ。

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