日々とりとめとなく思うことについて書いていきます。
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Red Hatの公式ニュースで述べられているように、Red Hat Enterprise Linux 7(RHEL7)のベータ版が公開された。
今年頭くらいの時点では、「RHEL7の正式リリースは今年後半になるだろう」とかいう話を耳にしたが、RHEL7正式リリースは結局来年2014年になりそうか。
そうなると、RHELのクローンディストリビューションのCentOSやScientific Linuxがバージョン7をリリースするのはもっと後になるわけだ。
まあ、いずれにせよRHEL7が正式リリースされないことには始まらないか。
そのRHEL7だが、ベースはFedora 17や18でなくFedora 19だそうだ。
ベースがFedora 19になるという噂は耳にしていたが、今回は結構思い切った挑戦であるように感じる。
Fedora 19ベースだとさまざまな部分が大きく変更されることになりそうで、安定性などの確保に苦労しそう。
もしかしてRHEL7のリリースが遅れているのはそのせいなのかなあ。
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今年頭くらいの時点では、「RHEL7の正式リリースは今年後半になるだろう」とかいう話を耳にしたが、RHEL7正式リリースは結局来年2014年になりそうか。
そうなると、RHELのクローンディストリビューションのCentOSやScientific Linuxがバージョン7をリリースするのはもっと後になるわけだ。
まあ、いずれにせよRHEL7が正式リリースされないことには始まらないか。
そのRHEL7だが、ベースはFedora 17や18でなくFedora 19だそうだ。
ベースがFedora 19になるという噂は耳にしていたが、今回は結構思い切った挑戦であるように感じる。
Fedora 19ベースだとさまざまな部分が大きく変更されることになりそうで、安定性などの確保に苦労しそう。
もしかしてRHEL7のリリースが遅れているのはそのせいなのかなあ。

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