忍者ブログ
日々とりとめとなく思うことについて書いていきます。 一部メモのような部分もあるかもしれません。
プロフィール
HN: Anastashia
性別:男性
趣味:読書、コンピュータいじり
自己紹介:Linux、C++、TeXなど主にプログラミングやコンピュータについて勉強しています。
最新コメント
[09/14 ずれてふ]
バーコード
P R
訪問者の足跡
ブログ内検索
カレンダー
<<04 2024/05 06>>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
人気記事ランキング
忍者プロフィール
忍者ツールズプロフィールは終了しました
その他
TOEIC英単語帳
コガネモチ
[9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Fedoraの公式ホームページで述べられているように、ようやくFedora 20が正式にリリースされた
さすがに年は越さなかったか。

リリースノートを見ると、
  • Syslogがデフォルトではインストールされなくなり、代わりにjournald(やjournalctl)の使用を推奨
  • SSDのHDDキャッシュとしての使用を実験的にサポート
といった、内部の変更がなされているようだ。
一方で、ユーザーが主に使用する部分ではパッケージのバージョンアップ以外には大きな変更はなさそうだ。

さて、自分が使用しているFedoraマシンのFedora 20へのアップグレードは今週末にでも行うかな。

人気ブログランキングへ
ブログパーツ

拍手[0回]

PR
Red Hatの公式ニュースで述べられているように、Red Hat Enterprise Linux 7(RHEL7)のベータ版が公開された

今年頭くらいの時点では、「RHEL7の正式リリースは今年後半になるだろう」とかいう話を耳にしたが、RHEL7正式リリースは結局来年2014年になりそうか。
そうなると、RHELのクローンディストリビューションのCentOSやScientific Linuxがバージョン7をリリースするのはもっと後になるわけだ。
まあ、いずれにせよRHEL7が正式リリースされないことには始まらないか。

そのRHEL7だが、ベースはFedora 17や18でなくFedora 19だそうだ
ベースがFedora 19になるという噂は耳にしていたが、今回は結構思い切った挑戦であるように感じる。
Fedora 19ベースだとさまざまな部分が大きく変更されることになりそうで、安定性などの確保に苦労しそう。
もしかしてRHEL7のリリースが遅れているのはそのせいなのかなあ。

人気ブログランキングへ
ブログパーツ

拍手[0回]

ネットサーフィングをしていたら、次のような記事を見つけた。

http://news.mynavi.jp/news/2013/12/05/087/index.html

新仕様は策定が始まったばかりのようだが、また新しいUSBコネクタの形が登場しそうだ。
「ユーザがプラグの向き/ケーブルの方向を気にする必要がなくなる」ことが特徴の一つらしい。
なぜ今なのか?
なぜもっと早くこういうものが登場しなかったのか?
疑問点は尽きないが、一番の心配な点は「実際に普及するのか?」、「既存のコネクタとの互換性」といったところか。
まあ、互換性に関しては多分期待できないだろうから結局変換アダプタを利用することになりそうだなあ。

人気ブログランキングへ
ブログパーツ

拍手[0回]

あと少しで12月になり、今年も残すところわずかとなってきた。
さて、今年のAdvent Calendarはどんな感じなのか気になってきたので、ちょっと調べてみた

Qiitaの「2013年のAdvent Calendar一覧」や、NAVERまとめの「Advent Calendar 2013まとめ[技術系]」、「Advent Calendar 2013まとめ[プログラミング言語別]」なんかを見ると、結構な数が計画されているようだ。
大半が自分の知らないものだが、それなりに面白そうなものもあるので、始まったらちょっと覗いてみようかな。

ちなみに、今年も12月はいろいろと余裕がなさそうなので参加の方はできなさそう。
機会があったら参加したいなあ……、と言っているだけだと何もできなさそうな気がするので、来年はなんとかして参加してみたい。


人気ブログランキングへ
ブログパーツ

拍手[0回]

GitHubのブログで述べられているように、GitHubサービスへパスワードクラッキングが試みられ、一部の脆弱なパスワードが突破されて一部のアカウント情報が危険にさらされたとのこと。
対象のアカウント保持者にはGitHubからメールで通知されるとのことだ。

自分もGitHubにアカウントを作っているが、幸いなことにパスワードは破られなかったらしい。
GitHubのアカウントに関するセキュリティ履歴(Security History)を見ると、確かに自分のアカウントに対しても不正にログインしようとしていた形跡があった。

ただ、今回のようなことは再度起こり得ることなので、セキュリティ強化は考えた方がいいかなと思っていたら、GitHubでも2段階認証システムが導入されたとのことなので、さっそく設定した。
念のため、近いうちにパスワードの方も変更しておくかな。

人気ブログランキングへ
ブログパーツ

拍手[0回]

Copyright (C) 2009 日々徒然思うこと, All right Resieved.
*Powered by ニンジャブログ *Designed by 小雷飛
忍者ブログ / [PR]