日々とりとめとなく思うことについて書いていきます。
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先日、インターネットを利用した選挙活動を解禁する公職選挙法の改正法案が衆参両院で可決され、インターネットを利用した選挙活動(ネット選挙活動)が可能となった。
インターネットを利用した選挙活動を解禁した目的は、投票率(特に若年層の投票率)をあげるためということなのだが、果たして投票率は上がるのだろうか?
個人的な意見としては、選挙についての関心は高まるだろうが、実際に投票したいと思う立候補者がいなければ投票しない人が多くて、それほど投票率は上がらない気がするのだが。
まあ個人的には、ネット選挙活動が解禁されて、夜に行われる選挙カーからの候補者名の連呼が減少したり選挙活動にかかる費用が削減されてその分民衆に還元してくれるとうれしいのだが。
話は変わるが、実際の総投票数のうち白紙投票などの無効票が過半数を超えた場合はその選挙は有効なのだろうか?
暇があったら調べてみるか。

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インターネットを利用した選挙活動を解禁した目的は、投票率(特に若年層の投票率)をあげるためということなのだが、果たして投票率は上がるのだろうか?
個人的な意見としては、選挙についての関心は高まるだろうが、実際に投票したいと思う立候補者がいなければ投票しない人が多くて、それほど投票率は上がらない気がするのだが。
まあ個人的には、ネット選挙活動が解禁されて、夜に行われる選挙カーからの候補者名の連呼が減少したり選挙活動にかかる費用が削減されてその分民衆に還元してくれるとうれしいのだが。
話は変わるが、実際の総投票数のうち白紙投票などの無効票が過半数を超えた場合はその選挙は有効なのだろうか?
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