日々とりとめとなく思うことについて書いていきます。
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TeX Live 2014がリリースされたので、使用しているPC(仮想PC: Scientific Linux 6.5)のものを移行してみた。
TeX Live 2013からの移行は、
TeX Live公式ホームページの「full upgrade from previous years」を見てみると、今回は(も?)アップグレードスクリプトを提供していないため、TeX Live 2013から2014への移行は手動で行うか新規インストールするかのどちらかになるとのことだ。
手動で移行する方法は、「full upgrade from previous years」に書いているが、どうも手間がかかりそうだったので今回は新規インストールすることにした。
新規インストールといっても前のものが残っているので、インストーラー起動時にその設定を読み込んでくれて設定の手間がかなり省けるから、実質パッケージのダウンロードと展開を待つことが主な作業だった。
それにしても、これからはTeX Liveではアップグレードスクリプトは用意されないのかなあ。
個人的には新規インストールよりアップグレードの方が待ち時間が少なそうでよいと思うのだがどうなのだろうか。

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TeX Live 2013からの移行は、
01 $ tlmgr update --self --allでできるかと思ったのだが、ダメだった。
TeX Live公式ホームページの「full upgrade from previous years」を見てみると、今回は(も?)アップグレードスクリプトを提供していないため、TeX Live 2013から2014への移行は手動で行うか新規インストールするかのどちらかになるとのことだ。
手動で移行する方法は、「full upgrade from previous years」に書いているが、どうも手間がかかりそうだったので今回は新規インストールすることにした。
新規インストールといっても前のものが残っているので、インストーラー起動時にその設定を読み込んでくれて設定の手間がかなり省けるから、実質パッケージのダウンロードと展開を待つことが主な作業だった。
それにしても、これからはTeX Liveではアップグレードスクリプトは用意されないのかなあ。
個人的には新規インストールよりアップグレードの方が待ち時間が少なそうでよいと思うのだがどうなのだろうか。

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